「いい肉の日」 生産者が日詰小学校を訪問(2014年12月04日)

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 11月29日は、「いい肉の日」です。
 この日は、もち米を食べて育った「もちもち牛」を使ったビーフシチューが給食で提供されました。
 毎年、「いい肉の日」には、もちもち牛を育てている生産者が、町内の小学校を訪問し、児童と一緒に会食しています。
 今年は、畠山正宏さん、吉田剛さん、細川栄子さんの3人が、日詰小学校2年生の3クラスを訪れ、もちもち牛の話をしながら楽しく会食しました。
 児童たちは、「柔らかくておいしい」と笑顔で、食していました。
 
 生産者の方々の思いや、生き物の命をいただいていること、食を作ってくれる人たちへの感謝する心をもってほしいです。また、地元食材や食の大切さの理解を深めてほしいです。

 

 

 

 

 
 

紫波第二中学校1年生が大豆を収穫(2014年11月25日)

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 11月20日(木)、紫波第二中学校1年生が、大豆の収穫作業を行いました。
 この大豆は、6月23日に生徒が播種したもので、8月下旬には草取り作業も行われました。農事組合法人ゆいっこの里犬草(代表理事組合長 阿部幸良氏)の皆さんの指導のもと、剪定ばさみを使い1本1本丁寧に切り取っていました。今年の大豆は、例年よりも早く播種したこともあり、良い出来だそうです。
 生徒の皆さんは、収穫の喜びと農作業の大変さを実感したようでした。今後、収穫した大豆を使って豆腐作り体験も行われる予定です。

 生徒たちは
  ・作業は大変だけど、立派に成長してう
   れしかった。
  ・去年の話を聞くと、大雨の影響で収穫
   量が少なかったそうだが、今年はたく
   さん取れて良かった。
  ・豆腐を作ったことがないし、作り方もわ
   からないので豆腐作りも楽しみです。
 と話してくれました。  

 
 

親子でたのしいそば打ち体験(2014年11月17日)

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 11月15日(土)紫波町情報交流館 キッチンスタジオで第1回目の『親子でたのしいそば打ち体験』を行いました。
 
“町民提案食育推進事業”のひとつとして、稲藤第一農産加工組合から提案されたもので、地元食材の味の良さ、昔ながらの技を知ってもらうため、地元産そば粉を使いながらそば打ちを体験するものです。西在家悦子さんを講師に開催しています。

 参加していただいた4組の親子は、初めてのそば打ち体験のようで、とても楽しみにしていたようです。
 
 
1 水回し→ 室内が乾燥していたため
         少し多目の水を入れました。
 2 こ ね  → お母さん、お父さんの力を借り
                 一生懸命こねました。
 3 のばし→ 乾燥しないようにに手際よく
         のばしました。
 4 切 る  → 細いのも、太いのも♪

 4つの工程のなかで、一番難しかったのは
切るところだったようです。

 ~参加者の感想~
  ・とても楽しみながら体験できました。
  ・太いのが入っているのがおもしろく
    美味しかった。
  ・平日はなかなか一緒にいられないので
   こどもの成長が見られてよかった。

    

 ★☆★☆今後の日程 ☆★☆★
 『親子でたのしいそば打ち体験』
  11月~2月まで月1回開催!!
   ◎第2回目 12月13日(土) 
            参加者募集中!!

   ◎第3回目  1月10日(土)
   ◎第4回目  2月 7日(土) 
    10:30~、11:00~、11:30~
    12:00~、12:30~
  各時間2組
    (定員になり次第締め切り!!)
  参加料 親子1組1000円
  持ち物 エプロン、三角巾、上履き
  お問い合わせ・申込み
      紫波町役場農林課 食育担当
      電話:(019)672-2111
      (内線3312)

 

 
 

紫波町食育推進フォーラム(2014年11月17日)

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 11月9日(日) 紫波町食育推進フォーラムが、情報交流館(オガールプラザ内)で行われました。

 今年もたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

10:30~
 市民交流ステージで地産地消料理
 コンクール審査会
  
 《審査員》
 メグミプランニング 代表 小野寺恵氏
 紫波町栄養士会  会長 松岡拓子氏
 盛岡農業改良普及センター
     主査農業普及員 佐藤真澄氏
 
14:05~
 食農体験事例・食育推進活動の発表
   ◎稲藤第一農産加工組合
   ◎上平沢小学校5年生
     「チャレンジ!!美味しいそばづくり」
   ◎一般社団法人紫波町農林公社
     「生きる力を育む食育活動」
   
15:00~
 食育講演会
   ◎メグミプランニング 代表 小野寺恵氏
         「紫波町の食文化の伝承と活性化」   

 

~参加者からの感想~

<町産食材を使用したおやつの試食会>
   ・アップルケーキ:クルミとアップルの
    コラボでとても美味しかった。
    作り方も難しくないようなので、ぜひ作ってみたい。
   ・豆銀糖:ふわっと柔らかくて美味しかった。手軽に作れそうなので、作ってみたい。 
   ・美味しかった。とろろいもがこんな美味しくなるとは思わなくて、工夫がすごいと思った。

<食農体験事例・食育推進活動の事例発表>
   ・体験することにより、食に関する興味、知識が深まると思いました。
   ・食育は、社会性や心も育てます。紫波の子は、心豊かに育っていると感じました。

<食育講演会>
   ・「一生が食育」と言う言葉が心に残りました。そして子や孫に伝えていくことの大切さを教えて
    いただきました。「長生きする」という意識で食を見直すと楽しく取り組めると思いました。
   ・子ども達へ食育を伝えることも大切だが、親が意識しないと無駄になる。もっと若いお母さんに
    たくさん聞きに来てほしかった。

※地産地消料理コンクールに出品された作品のレシピは、おすすめレシピで随時紹介していきますので、
  ご覧ください!!

 
 

上平沢小学校 そば打ち体験(2014年10月28日)

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 10月28日(火)上平沢小学校の5年生13名が、そば打ちを体験しました。
  7月に種を蒔き9月には、そば刈りをしました。
 今回使用した粉は、児童達が蒔いてできた粉と、新そば粉をブレンドしたものです。
 児童達は、9月のそば刈りのあと、そば打ちできるのを、とても楽しみにしていました。

 そば打ち体験では、3班に分かれて作業し、①水まわし②そばのばし③切る工程を順番に丁寧に行っていました。 
 新そばは、水分を多く吸収するため、通常より水を多く入れました。
 生地は、想像していたより、やわらかく、力いっぱいこねたのでコシのある麺になりました。 
 児童全員が初めて体験しましたが、手際よくそば打ちをしていました。 

 出来上がったそばは、香りがよく、とてもおいしかったです。児童は「俺が切ったやつ!」と自慢げに話しながら食べていました。 

 ~児童の感想~
  藤村 夏澄さん    
   ・初めてそば打ちをして楽しかった。
  大槻 晃仁さん
   ・切るところが難しかったです。
  村上 愛美さん
   ・包丁が重くて大変でした。

 ただそば打ちを体験するだけではなく、種蒔きから体験することにより農家の方々への感謝と食への興味や関心をより深めてほしいと思います。
 

 

 
 

紫波町食育活動者育成講座(2014年10月28日)

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 『紫波町食育活動者育成講座』第5回が10月24(金)紫波町保健センターで行われました。

 今回は、メグミプランニング 代表 小野寺惠氏を講師にお招きし、『紫波の食文化の伝承』と題しご講演いただきました。

 伝統食は、若い人がそのまま受け継ぐのではなく、現代の食事とうまく組み合わせて100年後に伝えていくことが大切だと話されました。
 受講者はもっと話を聞きたいと話し、数々の質問をしていました。
 小野寺惠氏は、11月9日に行われる食育推進フォーラムでもご講演していただきます。

 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 調理実習では、岩手県食の匠 細川玲子氏に『紫波の伝統食』を教えていただきました。

  ●本日のメニュー●
   ・ひっつみ
   ・ひなまんじゅう
   ・きりせんしょ
   ・里芋のずんだ和え 

 ひっつみは、南部小麦粉と紫波町産の野菜をふんだんに使い作りました。
 ひなまんじゅうときりせんしょは、ご家庭によって作り方がいろいろあるそうです。
 里芋のずんだ和えは、初めて食べましたが、枝豆の香りがしっかり里芋に絡んでおいしかったです。
 受講者の方々は、さっそく家庭で作りたいと話していました。

★第1回から第5回までの全課程を修了し、伝統食を受け継ぎ食育パートナーとして活躍して頂きたいです。

 
 

紫波第一中学校農業体験(2014年10月22日)

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 9月26日(金)紫波第一中学校2年生が、町内7ヶ所の受け入れ先のご協力をいただき、農業体験をしました。
 JAいわて中央紫波地域営農センター
  (有)紫波農園、(農)水分農産
 (有)高橋農産、(株)銀河農園
 (株)紫波フルーツパーク
 (株)高橋農園

 (株)紫波フルーツパークでの、ぶどうの収穫体験では、「一つ一つに思いを込めて収穫しています。」「私たちは、飲めないけどおいしいワインを作ってほしい」と生徒は話していました。

 農業体験をするにあたり、事前学習で
JAいわて中央紫波地域営農センター所長 作山道幸氏を講師にお招きし、講演会を開いた際に「農業の大変さや、面白さを見つけてほしい」と話していましたが、生徒達は、今回の農業体験を通し、農業の大変さや、農家の人の思いなどを感じてくれたと思います。

 
 

第31回紫波町産業まつり(2014年10月21日)

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 10月18日(土)・19日(日)の二日間、第31回 紫波町産業まつりがサンビレッジ紫波で開催されました。

 今年は、去年に引き続き、「豆拾いコーナー」を設けました。
 豆拾いコーナーでは、幼児から、ご年配の方まで、幅広い年齢の方が参加してくれました。
 時間制限ではなく、上手に箸を持てることを目的として、挑戦して頂きました。

 思っていたよりも、箸を上手に持っている方がいっぱいいましたが、癖がついている子もいて、アドバイスをしてあげると、頑張って直していました。
 友達同士や、家族で来た人は、タイムを計ったり、競争して、楽しんでいただきました。

 食に関するアンケートでは、朝食を食べていないことや、家族で時間が合わず、夕食を一緒に食べれないことが多いと答えた方が多く、食事は、健康のためだけではなく、コミュニケーションがとれる場所でもあるので、週に何回でも家族で食事をしてほしいと感じました。

 

 

 
 

親子で巡る紫波の農産物ツアー(2014年10月21日)

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 10月11日(土)町民提案食育推進事業の一環として、NPO法人紫波みらい研究所が提案した「親子で巡る紫波の農産物ツアー」が行われました。
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生産者と消費者が顔の見える距離に近づき、農産物を作って いる現場で生産者の話を聞き、農作業体験をする.
   ・
地元農産物の良さを知り、自分の命を育む食材を選択する知識を習得する機会とするとともに、食の大切さの意識と食への興味と関心を高める。

 今回は、農事組合法人水分農産の西田守氏、西村万六氏の協力により、野菜の収穫体験をしました。
 収穫した野菜は、小松菜、水菜、ねぎ、さつまいも、キャベツです。
 小松菜と水菜は、一つ一つはさみで切り取りました。取ったばかりの生の小松菜を食べてみると、とってもシャキシャキして甘みが強く美味しかったです。
 さつまいもとねぎは、とても大きく、子供たちは引き抜くのに苦戦していましたが、たくさんのさつまいもとねぎを収穫しました。
 キャベツは、ナイフを使い、子供たちの顔より大きなキャベツが収穫できました。

 収穫の後は、めんこいもちセンターの菅原時枝氏、菅原 氏の指導により、《小松菜とキャベツのグリーンスムージー》と《キャベツとソーセージのスープ》を作りました。調理では、採れたばかりの小松菜とキャベツを使いました。「自分たちで採った野菜は、とっても美味しかった。」と話していました。

 ★こまつなとキャベツのグリーンスムージーの作り方★
 
◎材料
  * キャベツ          2~3枚
  * 小松菜           5~6枚
  * りんご          1/6

  * バナナ         1本
  * ヨーグルト       100cc
  * 豆乳or牛乳      100cc
  * メープルシロップ   適量
  * 氷 
 
◎作り方
  1.野菜と果物を4等分ぐらいにしてからミキサーに入れます。
    ヨーグルトと豆乳も入れてください。
        (果物から先に入れると混ざりやすいです)
 
 2.お好みでメープルシロップ、氷を入れてミキサーのスイッチオン!!
  3.小松菜のつぶつぶがなくなるまで、ミキサーにかければ完成♪♪
 

 


 

 
 

絵本の中のクッキング ~野菜の声がきこえるよ~⑦(2014年10月15日)

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 10月12日(日)オガールプラザ内キッチンスタジオ、市民交流ステージで、町民提案食育推進事業として提案された「絵本の中のクッキング」を開催しました。

【今回のテーマ】
    南部小麦でひっつみ作り!(きのこ)
【参考図書】
    かなとやまのおたから
     作:土田佳代子
     絵:小林   豊
【メニュー】
    ・栗ごはん
    ・南部小麦のひっつみ汁
    ・キャベツの浅漬け

 今回は、初めて和食を作りました。
 ひっつみ汁は、こねた生地をねかせている間に、きのこや野菜をたくさん入れ、めんつゆで味付けをしました。その後、ねかせておいたひっつみの生地を薄くのばしながら鍋に入れていきました。最後に小松菜を入れ、ひと煮立ちさせ完成!
 子ども達は、小麦粉をこねたり、生地をのばしたりする感触を楽しんでいました。
 栗ごはんもひっつみもとても美味しく、ひっつみはおかわりをして食べていました。

ーー*--*--*--*--*--
  「ひっつみ」は、水でしとねた小麦粉をひっつまんで(ちぎり取って)鍋に入れることから、「ひっつみ」と呼ばれています。県北では、「とってなげ」とも言われます。ごはんの代わりに主食として食べられました。地域によって使う食材が異なるほか、季節の食材をたくさん入れたり、かぼちゃや小豆と一緒に煮たりして食べることもあります。

 

 
 
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