東地中海地方のパンの一種で、イタリアのピザの起源とも言われる。小麦粉に水・塩・砂糖・イーストを加えて焼き上げる。様々なソース類をつけて食べたり、空洞のポケット状になったところに野菜や肉・豆類などの具材を挟み入れたサンドイッチとして食べたりする。

もともとナンブコムギの風味の良さを生かしてベーグルを作っていたが、時間の限られた講座で教えられ、かつ、おいしいものはないかとピタに着目。ピタは一次発酵で作ることができ、間に好みでさまざまな旬の食材をはさんで食べられる。ナンブコムギの風味が生きているので、生地だけでもおいしく食べられる。

<材料 4個分>

小麦粉(ナンブコムギ)  200g
ぬるま湯(35℃)    100cc
ドライイースト        2g 
三温糖            4g 
塩              2g 
オリーブオイル(サラダ油)  4g

<作り方>

【ピタ】
①<計量>材料をそれぞれ量っておく
②<混ぜる>ボウルに小麦粉、ドライイーストを入れ、泡だて器で混ぜる。 次に三温糖、塩を入れ、混ぜる。オリーブオイルとぬるま湯を合わせてから粉類に加え、手で素早く混ぜなじませる。
③<こねる>粉っぽさがなくなったらこね始める。最初はベタベタしているが、しだいに手から離れなめらかになる(時間にして15分程度)。生地を両手にとって、表面がなめらかになるように1つに丸める。ボウルに入れる。
④<発酵>30~40分(発酵器またはオーブンの発酵機能を使う)*発酵器がない場合は、大きめのボウルに40℃の湯を入れた中にボウルを置き、ラップで覆う。寒いときはときどき差し湯をする。
⑤<分割・丸め>生地を取り出しスケッパーで4等分し、丸める。
⑥<ベンチタイム>生地にぬれぶきんをかけ、休ませる(10分)。
⑦<成形>生地を手のひらで押してガスを抜く。めん棒で生地を直径16cm大きさに伸ばす。オーブンシートの上に生地を並べる。
⑧<焼成>250℃のオーブンで約3分焼く。丸くふくらむ。


具材の例  【肉味噌】
にんにく(10g)、根しょうが(10g)
ねぎ(20g)、豚ひき肉(150g)
しいたけ(30g)、にんじん(30g)
たけのこ(30g)、ピーマン(30g)
みそ(大さじ3)、砂糖(大さじ1)
酒(大さじ3)、サラダ油(大さじ1)
塩・こしょう(少々)
*お好みで豆板醤を入れてもよい

 

【具材の作り方(肉味噌)】
① 材料をみじん切りにする。
② フライパンを熱しサラダ油を入れ、にんにく、根しょうが、ねぎを炒める。
③ 豚ひき肉を加え炒め、塩・こしょうを加える。
④ しいたけ、にんじん、たけのこ、ピーマンを加え、炒める。
⑤ みそ、砂糖、酒を加える。好みにより豆板醤で味を調える。

 

東地中海地方のパンの一種で、イタリアのピザの起源とも言われる。小麦粉に水・塩・砂糖・イーストを加えて焼き上げる。様々なソース類をつけて食べたり、空洞のポケット状になったところに野菜や肉・豆類などの具材を挟み入れたサンドイッチとして食べたりする。