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☆紫波町地産地消料理コンクール☆
  《菓子・デザートの部》
   紫波総合高校ライフデザイン
             系列3年さんの出品作品です


<材料 4人分 ブリオッシュ型4個分   

[コンフィチュール]  
ぶどう(キャンベル) 100g
グラニュー糖 40g
[コンポート]  
ぶどう(キャンベル) 150g
150g
グラニュー糖 15g
ラム酒 8g
[パートシュクレ(タルト生地)]
無塩バター 33g
粉砂糖 16g
全卵 16g
ひとつまみ
小麦粉 65g
[クレーム・ダマンド]  
無塩バター 40g
粉砂糖 40g
アーモンドプードル 40g
全卵 40g
ラム酒 4g
[仕上げのクリーム]  
生クリーム 35g
クリームチーズ 6g
サワークリーム 6g
砂糖 2g

      (☆印は町産食材)

<作り方>
 [コンフィチュールを作る]
 ① 種を取り除いたぶどうとグラニュー糖を鍋に入れ、水分が出るまで強火にかける。
 ② 煮立ったら弱火にし、ぶどうが柔らかくなるまで30分煮る。
    混ぜたりせず、そのままの状態で火にかける。
 [コンポートを作る]
 ① ぶどうを洗って、縦半分に切って種を取る。
 ② 鍋に水とグラニュー糖を入れて溶かしながら中火で沸騰したら、ぶどうを鍋に入れて2分加熱する。
    皮がむけてきたら火を消して中身を取り出す。
 ③ 実と皮を分けて実を取り出し、皮だけ残して加熱する。中火で5分位煮て火を消す。
 ④ 皮を取り出し、実を戻してそのまま冷やし、ラム酒を加える。
 [パートシュクレ(タルト生地)を作る]
 ① 室温に戻したバターをボウルに入れ、ヘラでクリーム状になるまで混ぜる。
    この中にふるった粉砂糖と塩を入れて混ぜる。
 ② 溶きほぐした卵を1/2加え、よく混ぜる。残りの卵を入れて更に混ぜる。
 ③ ふるった小麦粉を一度に加え、切るように混ぜ合わせる。
    生地がある程度混ざってきたら打ち粉をして作業台の上でまとめる。
 ④ ラップの中に生地を平らにのばしてからそれを包み、冷蔵庫で約1時間寝かせる。
 ⑤ ラップをはずし打ち粉をしながら、めん棒でのばす。
 ⑥ 型より一回り大きく伸ばし余分な粉はハケで払う。
    型にのせて隙間ができないように敷き込む。
    型より3mm高く縁を切る。冷蔵庫で30分寝かせる。
 ⑦ クッキングペーパーを生地の上にのせ、タルトストーンをのせて、暖めておいた
    180℃のオーブンで13~15分焼く。タルトストーンをとり、さらに10分焼く。
 [クレーム・ダマンドを作る]
 ① 無塩バターを柔らかくする。
 ② 粉砂糖を加えてしっかり混ぜる。
 ③ 卵を少しずつ加えていく。
 ④ アーモンドプードルを加えて混ぜ、ラム酒も加えて混ぜる。
 ⑤ 1㎝の丸口金をつけた絞り袋に入れる。
 [仕上げのクリームを作る]
 ① サワークリームとクリームチーズをよく混ぜたところに、生クリームに砂糖を少しずつ入れて、
    ホイップしたものを少しずつ入れ、ホイッパーですくい上げて混ぜていく。
 [仕上げ]
 ① 焼き上げたパートシュクレにコンフィチュールを塗る。
 ② クレーム・ダマンドを中心から絞り入れる。
 ③ 180℃のオーブンで15分焼き、冷ましておく。
 ④ ③の上に仕上げのクリームを塗り、その上にぶどうのコンポートを飾る。
 
                                                所要時間3~4時間 
                                           
<料理のポイント、コツ>
 ・コンフィチュールを作るとき、ぶどうを加熱する際には混ぜずにそのまま煮ていきます。
 ・パートシュクレ(タルト生地)とクレーム・ダマンドを作るときには、分離しないように卵を少しずつ加えます。


<料理のアピール>
 ・紫波総合高校の農場で収穫したぶどう(キャンベル)を使用して、コンポートとコンフィチュール
  を作りました。エコロジーライフ系列(農業科の専門系列)とライフデザイン系列(家庭科の専門系列)の
  生徒達のコラボレーションとなりました。
 ・コンフィチュールは、キャンベルの皮と実を丸ごと使用し、紫の鮮やかな色が生かされています。
  紫波町のぶどうがコンフィチュールにとても適しており、おいしく、美しく出来上がると聞いています。
 ・このレシピは、盛岡市の料理研究家 小野寺惠さんにアドバイスをいただいております。