クリックで拡大
紫波総合高等学校ライフデザイン系列3年出品作品

★ ・ ✦ ・ ★ ・ ✦ ・ ★

       H26

 紫波町地産地消料理コンクール
 《菓子・デザートの部》優秀賞

 紫波総合高等学校農場の
『プルーンのジャム
  マルメロのジャム』

✦ ・ ★ ・ ✦ ・ ★ ・ ★

材料(4人分)

 プルーン
 ・プルーン 360g(※)
 (種を除いた正味)
 ・グラニュー糖 110g
 (プルーンの30%)

 マルメロ
 ・マルメロ 300g(※)
 (皮と種周辺を除いた正味)
 ・グラニュー糖 120g
 (マルメロの40%)
 ・レモン汁 適量

 (※)は町産食材です。

作り方
所要時間 それぞれ90分

 ☆ただし、プルーンの下準備に8時間かかります。

 プルーン

 ①プルーンは、水洗いし半分に切って種を取る。

 ②オーブンシートを敷いた天板に、切り目を上にして並べ、100℃で約60分加熱
  し、乾かす。

 ③表面が乾いたら、ボールに移してグラニュー糖の半量を加えてさっと混ぜ、
  8時間程度冷蔵庫でなじませる。

 ④プルーンから水分が出たら、残りのグラニュー糖を加え、さっと混ぜて鍋に移し、
  強火で加熱する。

 ⑤鍋の底が焦げつかないようにヘラでかき混ぜる。あくが出たらすくい取り、強火
  で一気に仕上げる。つやが出たら完成。


 マルメロ

 ①マルメロは、表面についている産毛を水で洗い流す。 

 ②空気に触れると変色しやすいので、ボールに水とレモン汁を入れたものを準備し
  ておく。
  マルメロの上部を切り落とし、4等分にしてすぐにレモン汁に浸す。さらに皮と
  種でペクチン液を作るので捨てずにとっておく。

 ③種と切り落とした上部を鍋に入れ、マルメロが隠れるくらいの水を入れて、弱火
  で1時間位煮る。(ペクチン液ができる。)

 ④ペクチン液を作っている間に、果実を好みの形に切り、重量を計ってグラニュー
  糖の分量を決める。

 ⑤刻んだ果実にグラニュー糖を加え、ペクチン液ができるまで浸けておく。

 ⑥煮終わったペクチン液をガーゼなどで濾す。

 ⑦グラニュー糖をまぶしておいた果実に、ペクチン液とガーゼに包んだ種の部分を
  加え、好みの硬さになるまで煮詰める。

調理上のポイント・コツ

 プルーンのオーブンでの加熱時間は、熟成度や好みによって調整します。

料理のアピール

 紫波総合高校の農場にあるプルーンとマルメロを、ジャムに加工しました。
 プルーンは、濃厚な色になるようにオーブンで乾かしてから加工しました。
 マルメロは、プレザーブスタイル(果肉が残っているタイプ)とミキサーでペース
 ト状にしたタイプを作ってみました。スコーンやパンに付けて、ヨーグルトに添え
 て、などお好みで活用できます。