昔からきりせんしょは行事食として、ひなまつりや仏様に供えられました。また、農作業の小昼、おやつとしても親しまれ、その家々の味があって作り方も様々です。きりせんしょのほかに、雛まんじゅうや大福などの米粉を使った料理があります。

材料(30個分)

 ・うるち粉 500g
 ・しょうゆ 30cc
 ・水 600cc
 ・砂糖 250g~300g
 ・塩 小さじ2
 ・くるみ、黒ごま、黒砂糖 適量

作り方

  1. 鍋に、水・しょうゆ・砂糖・塩をいれて火にかけて沸騰させる。火をとめてうるち粉を入れ、混ぜ合わせ一晩ねかせる。
  2. 1に黒ごまを入れてよくしとねる。好みの大きさに切り分け、平らに伸ばして、中に黒砂糖、きざんだくるみを入れ、まとめて型を整える。
  3. 蒸し布をしき、蒸し器で15~20分蒸す。

《ポイント》

一晩ねかせることで、こしのあるきりせんしょが出来る